台紙と文字との関係
- 名刺店・店長
- 2019年12月21日
- 読了時間: 1分
はじめまして
G.A-GROUP 統括 菅谷 聡司(仮名)です
名刺を長年とりあつかってきたのですが
テナント料を支払うのがとても無駄なので
ネット通販のみの販売をする事となりました
沢山の名刺をみてきた中で
「台紙と文字のバランス」
で良くも悪くもなるという事を意識しはじめたわけです
台紙も派手・文字も派手・金銀ちりばめられてさらに派手
これでは趣味が悪いのではないかと
そういう事です
金銀ちりばめ文字が派手なら台紙はおとなしめ
文字が小さめ少なめなら派手な和紙にして模様で主張するなどです
名刺屋である私の使用している名刺は
和紙に名前のみ 裏面に連絡先が書いてあるシンプルなものです
色々な他店の名刺を見て実際購入したりするのですが
どうも納得いかない 中途半端なんですよね
書体が好みじゃない とか デザインが安っぽい
ですので、当店ではデザインも書体もかっこいいものしか出さない
という信念をもって運営してまいりたいと思っております
どうぞ御贔屓にお願いいたします
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